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主としてビデオポーカーとその戦略、周辺企業動向などを取り扱います
元監査役を懲戒請求,ユニバーサル(6425.JQ)
2018年10月22日 (月) 21:25 | 編集
ユニバーサル(6425.JQ)は22日(月)の引け後に、「当社元監査役である弁護士に対する懲戒請求のお知らせ」を開示。弁護士としての品位を損なう等の複数の理由で、巨額の報酬を要求した元監査役に対して懲戒請求を行っています。

2018年12月期の業績に与える影響は軽微とのこと。

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ユニバーサル株は、現物を残して一旦ポジションを解消後、寄り買い引け売りの日計りで、鞘取りを継続。一旦7桁利益を確保。

機関は、買い戻しの動き、また大量保有報告もあり、浮動株は減少。
一方で、日証金の信用売残は積み上がったままと、取組みに妙味あり。

決算発表と同時に復配発表となれば、売り方を一気に焼く展開か。どうせなら、配当はユニバーサルらしく77.7円とかどうですかね。
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変化するBayon
2018年10月19日 (金) 20:20 | 編集
最近のBayonは、大型競馬ゲームの相次ぐ故障・修理と“Fate/Grand Order Arcade(sega)”の導入(1台のみ)で出費が嵩んでいるようで、シングルメダルゲームへの投資は期待できない状況です。折しも系列店AXの閉店(11月4日まで営業)が決定しており、同店で稼働しているシングルメダルゲーム機は、必然的にBayonへと移動してくるものと推察されます。cron筐体は2台だったかな。

一方で、今週末からは、もはや定例イベントとなった“B-1 Grand Prix”の開催が控えていて、現在のところ過去最大人数の予約となっており、昨今の露出策が漸く“結花”したと云えるでしょう。“結実”ではありません。その花をどう愛でるのか?? --- Bayonは徐々に、時代先端のゲームに追いつこうとする考えから、regacy sigmaへの回顧を主目的とした店舗へと変化しており、その施策方向性は暫く変わらないと感じています。少し前までは、均衡が多少regacyに寄ったくらいかなと思っていたのですが、次々に見捨てられる新規ロケテストゲームを目のあたりにするにつれ、これは“確信犯”かなと。最先端を走るマニア層は犠牲にしてでも‥‥。

省力運営で、regacyのゲーム資産を割安に提供する考えは、過当競争時代においてひとつの選択肢であると思いますが、本来は“Adores”の(とある一店舗の)役割だったはず‥‥これは、隙を見せたAdoresが甘かっただけですかね。

ともあれ、徐々に、regacyゲームの資産価値が高まり、骨董の域に達すれば、それはそれで全国から集客のチャンスがあります。いまは、過渡期だと。池袋までの東上線沿線にもろくな競合相手がいないことを確認して、ひと安心といったところだと思います。“ゲームシティ板橋”を通り過ぎるのは解せないですが。→Bayon.blog

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作業BGMは、再び“Libertango”。寺井尚子。画質は悪いですが、これは“名艶”なのです。出っ歯とか気にしないで。
「もっと激しくしなさいよ!!」「いいわ、それで。なかなかね。」「今度はわたしの番よ。」絶頂へ向かう16連符の渦流。そして弛緩。
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「もう来ねえよ!」という客をどう満足させるか,G2E 2018
2018年10月17日 (水) 23:23 | 編集
G2E 2018の教育セッションからの話題。「Player development: Analytics + human touch = satisfied players(Mark Gruetze, CDC Gaming Reports)」として記事になっています。

“I’m never coming back here!” ---「(負けが込んで)もう来ねえよ!」という顧客をどう満足させればよいか? という話題です。表題から想起されるように、これはKotlerで云うところのMarketing 3.0/4.0の範疇です。

要するに、顧客の忠誠心を高めるには、casino hosts(重要顧客の案内係)とって、顧客データの共有,そのデータの綿密な分析に基づいた人間味のある提案が重要だということです。本文にもあるように、勝敗が顧客満足度を左右するのではなく、適時に適切な対応をすることが求められています。勝者にはその機運を妨げない対応を、敗者には敗者と感じさせない自然な対応を。これを、適時に行うためには、顧客に常に寄り添う必要がある‥‥いや、それを従業員が誰でも把握できるような仕組みをつくるのです。

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国内ゲームセンターへの応用は、その“しくみ”からして遠い道のりに感じます。しかし、この主張の基本的な考え方は、当blogで「メダルゲーム業界における解決すべき課題の整理と解決策(→例えばその3の記事)」として展開してきたものと同じです。
G2E 2018,Aruze gaming
2018年10月15日 (月) 23:23 | 編集
2018年のG2E。AruzeのPVより。端麗な筐体に、粋な名称。

Where legends are made,Aruze gaming

“Muso(無双・夢想?)”,“Roll to Win Craps”,“TRU Chip(これはゲームそのものではないが)”

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国内のAruzeの方は株式で依然として注目を浴びる展開。自社株買いIRを受けて15日のユニバーサル(6425.JQ)は、ほぼ寄り天井の3635円から棒下げの展開で終値3400円。
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