S I N T R A --- Medal Game Warehouse --- Blog --- Video Poker and Strategy
主としてビデオポーカーとその戦略、周辺企業動向などを取り扱います
最近の中当たり(その270)
2017年08月20日 (日) 00:46 | 編集
▼意識の差>小咄。お題「メダルゲームの何が愉しいのか?」---もちろん最大の愉しみの要素は“メダルの増減”ですよね?でも、“メダルの増減”といっても人それぞれなのです。「続きを読む...」で、さまざまな意見を見てみましょう。

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ふじみ野Bayon。RGBの“Golden Dragon(金龍,cron)”が、国内向けに改造されてロケテスト導入されていました。マカオ以来の再会ですが、helpが日本語になっているので(しかも色々間違っている‥‥)何か改造されているということでしょう。元々“金龍(海外向け)”→(金色球の自主規制?で)“紅龍(国内向け)”の流れだったわけで、今になって何を改造したのかは気になるところですが‥‥。

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“金龍”復活,Golden Dragon(金龍,cron)(クリックで拡大)

“Red Dragon(紅龍,cron)”との見た目の違いは、図柄だけでなく“dragon”配当の違いがあります。“紅龍”では、2列びから順に{1/10/50/500}倍ですが、“黒龍”は{2/20/100/1000}倍となっています。
だからといって、特段“龍”が出にくいといった印象は受けませんでしたが、なにぶん両者とも打ち込んでいませんので、これは参考まで。

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緑玉と違って見にくいですが金色球をくわえています,Golden Dragon(金龍,cron)(クリックで拡大)

ちなみに、rising dragon featureによってtriggere図柄と重なる枡目については、“紅龍”と同様に龍が玉をくわえます。

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“Winning Progressive Joker's Wild(WPJ,sigma)”,“Winning Progressive Joker's Double(WPD,sigma)”は、toplineの陥落後も地道に打ち込んでいます。

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10:1なのでぴったり10000枚相当,Winning Progressive Joker's Double(WPD,sigma)(クリックで拡大)

WPDでは、4 7'sで1000クレジットちょうどの当選。10:1デノミですからぴったり10000枚。

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1st prog.の1コマ前,Winning Progressive Joker's Wild(WPJ,sigma)(クリックで拡大)

WPJでは、straight flush。Wheel抽選は1st prog.の1コマ前でした。

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気を取り直して、“Bonus Spin Z(sigma)”。こちらは、マイナス3万枚から、この一撃でだいぶ戻ってきました。center jokerが動いて3 wildsでfreegame突入。Tunnelは“2倍”でホっとしました。

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3 wildsでtriggered,Winning Tunnel Bonus Spin Z(WTBS,sigma)(クリックで拡大)

WPJ,WPDの若干の浮きと複合業でほぼプラスマイナスゼロで退店。
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8月14日-18日 4712.JQ 終122円(-2円)
2017年08月19日 (土) 10:16 | 編集
米朝リスクに加え米トランプ政権への失望感が徐々に顕われ、外国為替市場が円高に振れたこともあってN225は20000円割れ。

アドアーズ株は、出来高薄く15日以降は連日700百株以下。121-124円の小動き。週の出来高は僅か4059百株。
施策面の動静なし。首都圏の日照不足はプラス効果か。

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4712.JQの現物ポジション: なし(8月18日現在)
取引きなし
▲Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe Progressive(HD2JDXP,Adores)(その1)
2017年08月17日 (木) 23:59 | 編集
(▲この記事は後日訂正する場合があります)
アドアーズ顧客向けウエブサイトによれば、現在6店舗(浅草,亀戸,サンロード,新習志野,中野,八王子)でロケテスト中の“Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe Progressive(HD2JDXP,Adores)”。ここでは、1セッションの観測結果から、このゲームが公平であるためには何が必要かを考えながら、ゲーム構造の解明を試みたいと思います。

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セピア色のbackが落ち着いた雰囲気,Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe Progressive(HD2JDXP,Adores)(クリックで拡大)

1. 可能bet単位
HD2JDXPは、25 betを基本としています。progressive配当は、flush以上の7本で、“Free Deal Twin Jokers Progressive(52JP,sigma)”のように、4 of a KindとFull House,FlushとStraightとは同一のprogressive配当役とはなっていません。25 bet以上は、25 bet単位でbet可能で、配当は概ね25 betの倍数となっています。progressive配当役以外は、every 5th betがfeature-buyとなっています。

また、25 bet以下は、5 bet毎にprogressive役が1つずつ減り、その役はevery 5th betがfeature-buyとなります。5 betの場合は、progressive役は“5 J's thru Aces”,“5 2's thru 10's”,“Royal Flush”の3本のみとなり、それ以下はevery 5th betがfeature-buyとなります。このとき、progressive配当は、25 bet時と同じ分だけ獲得できます。つまり、5--25 betでは、progressive配当を共有しています。

その他、1-4 betも可能で、これは既存の“Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe (HD2JDX,Adores)”と配当も全く同一,同じゲーム構造です。

2. progressive増分
progressive増分は、前項のように25 betを標準として、25 bet以下は観測結果から、次のようになっているものと仮定します。(▲稼働状況が不明で、増分値が自プレイだけかどうか判別できない状況もあり、ここでは25 bet以下の増分は共通だと仮定します。また若干の誤差が含まれている可能性があります)

観測の結果から、top 3役を含め、progressive配当役のhit直後であっても、HD2JDXの配当よりも大きく、かつ中途半端な配当が表示されたため、5 bet以上では表面上の増分の他に、“第2の箱”つまり2nd progressive(俗に“裏プログレ”)が存在しているものと推察します。通常時は見えない状態で管理され、表示配当がhitしたのちその一部または全部が表示配当に充当される仕組みです。この2nd progressive増分については、目標とするゲームペイアウトからの逆算による推測で、(1st) progressive増分の25%から30%程度と見込んでいます。

 25 bet以下における各役のprogressive増分
 5H 0.04
 5K 0.057
 RF 0.08
 SF 0.24
 4K 0.205
 FH 0.36
 FL 0.59
※表示桁に丸めています

25 bet以上の場合、ほぼ上記の倍数分だけ各役の配当が増えますが、下位3役(4K,FH,FL)については、さらに次のextra増分が設定されているようです。

 50 bet以上における各役のextra-progressive増分(25 betを超える25 bet毎)
 4K 0.002
 FH 0.01
 FL 0.02
※表示桁に丸めています

これは、綿密なペイアウト調整のためと推察され、50 bet以上のゲームペイアウトを25 betよりも僅かに大きくするためと考えられます。

3. 表面増分のみ考慮する場合のゲームペイアウト
上記の仮定の下、表面増分のみ考慮する場合の(2nd progressiveを考慮しない場合)のゲームペイアウトは、次の通りです。progressive配当役の初期値は、HD2JDXにおける(every 5th bet分も込みの)同役のbet分の配当とします。

 表面増分のみ考慮する場合のゲームペイアウト(simulation based)
 1-4 bet 93.8% ※既稿の通り
 5 bet 89.8%
 10 bet 88.7%
 15 bet 91.0%
 20 bet 90.6%
 25 bet 90.0%
 50 bet 90.1%
 75 bet 90.11%
 100 bet 90.13%

上記の仮定の場合は、15 betが一番オトクとなっています。ただし、これはflat bet playの場合です。50 bet以上では、ざっくり云うと、“25 bet以下で溜めたprogressive配当”の2倍以上を獲得できることを思い出してください。(ゲームペイアウトの計算を複雑にするという意味で)これはとても不思議な設計です。

つまり、これはbetting strategyによってゲームペイアウトを改善することができるということです。
上記のHD2JDXPのゲームペイアウトの推定値は、概ね90%となっていますが、2nd progressiveの影響とbetting strategyの寄与で、HD2JDXと同等のゲームペイアウト(もしくはHD2JDXPにおける1-4bet時のゲームペイアウト)を有しているものを考えます。betting strategyについては、さらに“第3の箱”の存在を用いて別稿にて取り上げます。

4. 初見の感想
結局、今回のHD2JDXPは、ゲームペイアウトの面ではHD2JDXと比較して不利ではないようですが、さらに高分散を追求したゲームと感じます。
52Jより分散が高いHD2JDXについて、3K=3→2倍に下げるだけでは飽き足らず、さらに上位役をprogressive配当とするために5th betをfeature-buyとして、分散が大きくしているだけではなく、betting strategyも駆使する結果、一層分散は大きくなっています。ゲーム構造の工夫によって5 betから100 betまで幅広い層への対応力,bet上下の醍醐味を味わえるという工夫には構造的な面白さを感じるとともに、開発者の苦心が滲み出ています。
しかし、実際のゲームプレイでは、道のりは非常に険しいのではないかと。betによって多少差はあるとはいえ、basegameのペイアウトは50%程度ですから、freegameを獲得しないことには始まらないというのに、低位役の配当が削られては、そのfreegameまで待てない印象です。

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その他、HD2JDXPでは、progressive配当の更新タイミングについても気になります。もしかすると、bet開始から更新されず、配当は確定しており、複数台で表示配当を獲得できる可能性があります。
また、頻度から推測すると、freegmae中の上位役のhitは履歴表示に含まれないようで、これは残念。hit時は(右側の)100 bet配当表示部分を用いてその事実を確認できますが、これはせっかくなので、上位役だけに固執せず、配当倍率や枚数でも当選履歴の表示を行うとよいと思います。
最近の中当たり(その269)
2017年08月15日 (火) 23:59 | 編集
▼特異日>年に数度あるかないかの特異日。地味な当選の積み重ねながら、遊ぶマシン全部でプラス収支なのです。

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ふじみ野Bayon。最大12回まで交通費実質無料キャンペーン(1万円以上の新規貸出しで支給されるクーポンで、4回来店で5000枚までの当選倍増)に釣られて来店頻度高めの8月。本日は、sigma機で息抜き。

“Down the River(7JW,sigma)”では、straight flush。これは騙されないでうまくraiseできて6400枚。High & Lowも絶好調で、7JWの収支は、+11000枚。

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騙されないでfull raised,Down the River(7JW,sigma)(クリックで拡大)

ふらふらと“World Cup 2002(WC,sigma)”。こちらはスコアボードの5列び。5 pay lineが新鮮。

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スコアボードの5列び,World Cup 2002(WC,sigma)(クリックで拡大)

この他、ふらふらしているうちに収支+3万枚。こんな日もあるのだなぁ。

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旧八王子バットマン店の面影薄いアドアーズ八王子店。いつのまにか、3階にシングルマシンを詰め込んでコレクションしている様子。砂子店の一角が移動してきたような印象。

そんな中、店内の一角にロケテスト中の“Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe Progressive(HD2JDXP,Adores)”2台を現認。とても不思議なwinning progressiveの構造です。しかも、表示値だけでなくどうも“別の箱”もある様子。詳細は別稿予定。

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straight flushを落とした直後なのに,Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe Progressive(HD2JDXP,Adores)(クリックで拡大)
8月7日-10日 4712.JQ 終123円(-4円)
2017年08月12日 (土) 10:38 | 編集
N225は週末にかけて米朝リスク顕在化で下落。長らくの均衡は、米朝双方の決断次第の状況。11日(金)には外国為替市場が円高に振れ、一時1ドル=108.73円。シカゴN225先物(CME)は19390円。

アドアーズ株は、2018年3月期1Q決算決算発表直前はきちんと出来高が減少し、インサイダー疑惑を回避しているように見えます。決算後9日(水)は前日比4円安の125円で寄りついた後、一時121円の安値,そこから127円まで回復して引け、出来高4850百株。翌10日(木)は、米朝リスクの顕在もあり123円の安値引け,出来高は再び縮小して1066百株。週の出来高は、4営業日で7889百株。

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4712.JQの現物ポジション: なし(8月10日現在)
取引きなし
東芝(6502.T2)売りは依然ホールド。決算通過も内部統制不適正意見が付され、債務超過回避の東芝メモリ売却も遅延。しかし、建玉期限間近となり、外資買い参戦もあって株価は高値維持。ここまで持ったままなら、期限まで付き合うしかない状況。
最近の大当たり(その53)
2017年08月11日 (金) 23:59 | 編集
▼源流>河川の源流というと、鬱蒼と生い茂った木々に囲まれ、岩から滲み出る水滴が小さな水溜りを作っている---という情景を思い浮かべます。しかし、Bayonのすぐ側にも、源流が存在しています。自転車置き場になっていたりしますが‥‥。「ちょっとメダルゲームしてくるわ」ではなくて「荒川の源流のさらに先にある岩場に探検に行ってくる」というと、なんとなく山の日らしいかも。

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ふじみ野Bayon。まずは“Bonus Draw Raise-up Joker's Double 4 & 5 of a Kind Bonus(BDRJDB,cron)”。4JRからのdrawは、ゆっくりめくれてstraight flush以上が確定してからのJoker Royal Flush。

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ゆっくりめくれてstraight flush以上確定,Bonus Draw Raise-up Joker's Double 4 & 5 of a Kind Bonus(BDRJDB,cron)(クリックで拡大)

“The Multiplier(ND,sigma)”からは、“8 1's w/1 Y10”で800枚お得な当選。

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8 1's w/1 Y10,The Multiplier(ND,sigma)(クリックで拡大)

この日は、収支微減で退店。

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再びふじみ野Bayon。後述する“Fortune Time Bonus Poker(FTBP,cron)”のプラスを散財し、帰宅40分前にプラスマイナスゼロとなってからの“Fortune Arowana(富貴金龍魚,cron)”。10 lines 2 betの節約プレイで、いきなり飛び出したのが、この“桃”5列びの50倍!

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“桃”5列びの50倍,Fortune Arowana(富貴金龍魚,cron)(クリックで拡大)

300*50*2 = 30000枚。さらに“蓮”の4列びも50倍が揃っていて、150*50*2 = 15000枚と、この1回転で45000枚の大当たり。freegameの結果は45670枚となって、2283.5倍の大当たり。

これ、5th reelの上段に“蓮”があれば、もう35000枚の上乗せでした。2nd reel,4th reelの“鯉”が中段に止まれば、“5 lines”の場合でも同じ配当を得られます。これらのパターンで“10x-10x”が1回転での最大配当のようです。(800*100=8万枚/line-bet)

FTBP他の中当たり画像は続きを読むでどうぞ。
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