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主としてビデオポーカーとその戦略、周辺企業動向などを取り扱います
2月20日-24日 4712.JQ 終158円(+3円)
2017年02月25日 (土) 09:19 | 編集
N225は19000円台でうろうろしている一方で、ダウ工業株30種平均は史上最高値を連日更新し、23日(金)は一時20840.80ドル,終値20810.32ドル。ただし、シカゴN225先物(CME)は、外国為替市場が円高に振れており一時19090円まで下落,引け値は19140円。1ドル=112.14円。

アドアーズ株は、週前半こそ鈍い値動きでしたが、週末にかけて乱高下。上下に厚い板をだして株価安定化策を図った後、22日(水)は徐々に値を切り上げて前日比2円高の147円で高値引け,出来高6478百株と前日のほぼ2倍,ここ2週間の3倍程度。
22日(水)の引け後に“プレミアムフライデー限定キャンペーン”の内容について開示すると、こんな材料で翌日から仕掛けられ、23日(木)は一時156円,終値155円,出来高21071百株。翌24日(金)は、前日変わらずから一旦153円の安値を付けたものの、前場引け間際から仕掛けられて、200万株の出来高を伴い160円から167円の高値まで一気に前回高値(2016年8月29日の162円)を突破。前場引け166円。後場は、164円で寄付きその後は徐々に値を切下げ、大引け前14時45分に153円まで行って来いの展開。しかし、そこから159円まで引け直前に駆け上がり、3秒で3円下げて大引けは157円,出来高92718百株。週の出来高は、127329百株。

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4712.JQの現物ポジション: なし(2月24日現在)
23-24日 36900株 信用新規売→返済買 +74,953円(株式譲渡益税非考慮)
アドアーズ株は、信用期限を間近に控え、前回高値掴みのその筋なのか、高値掴みの素人が140円近辺で投げ切ったあとを狙ったのか、引け間際のいかにもな買い上がり劇。ただし規模は前回の1/7程度。ランキング上位に食い込み注目を集めて、翌営業日に仕上げるといういつものパターン。自己売買比率があがるので、短期決戦でないと“相場操縦”になってしまいますからね。相変わらず胡散臭い銘柄です。
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アドアーズ渋谷で何が起きているのか(その2,プライズ拡充のツケ)
2017年02月24日 (金) 00:01 | 編集
《プライズ機の拡充》
渋谷店では、2016年8月に2階フロアの一部を構成していたシール機部門を近隣店舗へ移設後(“Calla Lily”として開業)、メダルゲームフロアは増床せずプライズ機(クレーンゲーム)を拡充しています。アドアーズは系列店の閉店とともにメダルゲーム機については転売する一方、子会社ブレイクとの関係もあり、プライズ部門を目先の売上高確保の手段としたようです。子会社からの仕入れで利益率も期待できるというわけです。ちなみに、ブレイクの代表取締役社長は石井君ですから、両社での自らの成績をアピールするために、ブレイクからせっせと景品を仕入れたとも読み取れます。(ブレイク株式売却によって石井君は同社代表取締役社長を解任されます)

さらに“VR Park Tokyo”への改装を契機に、1階フロアの構成を変更し、正面入り口に溢れそうになるまでプライズ機を配置するだけでなく、閉店店舗からプライズ機を補充し2階の一部にも“UFOキャッチャー7”を20台を配置しています。店内には合計60台以上もの各種“クレーンゲーム”が配置されていて中々壮観です。何しろ補充用景品のスペースまで削って設置しているのですから。壁際のプライズ機の背後や柱との隙間等に段ボールに入ったまま山積みにされています。

《失速要因》
11月以降のプライズ部門の失速は、“人気景品の欠如”との大本営発表です。渋谷店に限らずブレイクを傘下に収めた以降、各店舗ともプライズ拡張で、天候・立地・景品等のコンテンツの各リスクが顕在化したということなのでしょう。同業他社の中には、既存店売上高を維持しているところもありますから、単にアドアーズの場合は、子会社ブレイクの景品の質が悪いまたは仕入れのセンスがないと読みとらざるをえません。
コンテンツに恵まれているうちは、売上高の向上に牽引役として実績を上げているがために、実はリスクを増大させている施策を否定できなかった石井君の責任は甚大ではないかな。メダル・アーケード・プライズ・シール・その他の各業態の均衡を吟味し、利益を最大化する役割は誰が追うかは明確なのですから。

さらに、プライズ部門拡充によって、プライズ部門だけの売上減に留まらず、他部門へ悪影響を及ぼしているのであれば、早急な体制の見直しが必要になってくるはずです。これについては、次稿以降で扱うことにします。

《大型店の特性》
渋谷店は、長らく入口からの縦動線で奥行を意識していたプライズ機の配置を採用していたわけですが、見通しの悪い店内は、結果として怠惰な店員を増やしただけのように思えます。繁閑が激しいですからね。アドアーズの接客コンテストは、大型店の入賞者がほぼないところからも分かるように、立地優位の店舗の店員は工夫をしよう・努力しようという動機がないので、閑散時間帯になれば手を抜かれやすい,繁忙時間帯は追いつかないので接客が粗雑になるという根本的問題が解決できていないのだと思います。同じ城南地区には蒲田店という手頃な規模・繁忙度の店舗があるのですから、全従業員を定期的にローテーション勤務をさせるくらいの必要があるのではないでしょうか?
(メダルゲームフロアを含め)渋谷店の10年前を知る店員はほぼ入れ替わって存在しない状況になっていますが、現況は通路が狭くなって繁忙のように見えるだけ(メダルゲームフロアでは設置台数が減少して繁忙のように見えるだけ)です。この程度で“忙しそう”にしていることに、パートナー社員クラスでさえ怠惰になったと感じます。

《アドアーズ渋谷店が顧客にする客層はマス層なのか》
渋谷店前の有効対象層の通過数(10代-30代)は、一般的な休日のピーク前後時間帯で4000人/時程度,同店プライズ機の在客数は同時間帯で50人程度ですから、有効対象層の5%が平均15分の滞在時間であると推定できます。“シール機”への自然誘導が店舗分離で困難になった現在、アドアーズはこのon stopの15分で何ができるかを考えていないと感じます。
“街としての渋谷”の地位は、意欲的購買層を中心に新宿・横浜へ流出したとされていますが、アドアーズが有効対象とする層は依然として10年前と変わらない水準でしょう。彼らが店頭を歩いている状態では“マス層”であっても、アドアーズ渋谷店店内に足を踏み入れた瞬間からはそうではないと思うのですが。

15分でアドアーズ渋谷店は何を伝えたいのか?何を伝えれば、顧客を3階・4階に誘導できるのか?
IR資料の作文に凝るだけで、鍵となる方向性を経営層が制御できず、かつ具体的施策を資質を持った現場の誰かが真剣に考えていないから、目先の結果に翻弄され迷走するわけです。挙句の果て、大事な店舗什器でおでんを掴んで従業員自身が遊びに走るわけです。
※解決策のご提案は有料にて承ります
White Orchid(igt)
2017年02月23日 (木) 00:01 | 編集
前稿で取り上げた“mr. gamez”で遊べるゲームのうち、ゲーム内容はともかく構造的な興味としてもう1ゲーム取り上げたいと思います。1024 paylineが特徴的な“White Orchid(igt)”です。
20 reels 5 columns 4 rowsのビデオスロットで、left to rightで可能な全組合せは、4^5 = 1024 paylinesなのですが、そのうち40 linesまでが“buy a payline”,残りの984 paylinesは40 unit betで追加可能の“Multiway awards”と位置付けられています。

WhiteOrchid-igt-mrgamez
1024 paylines,White Orchid(igt)

さすがに、1024 paylinesを全部“buy a payline”にすることは現実的でないわけです。“Exotic Cats(Global Gaming Group)”のように243 paylinesを30 bet単位で遊ばせるという構造“multiple payline”と、“buy a payline”との合成構造を考えたというわけです。

確かに、243 paylinesであれば、30 bet単位とすることで配当は1 paylineに対して1 bet分(Exotic Catsでは見た目を考慮して最低配当は“2”)としても違和感がありません。243:30は、ほぼ8:1ですから国内アミューズメントの8 ways系“multiple payline”構造と比率としては同じくらいですから。しかし、1024 paylinesにもなると100 bet単位でなければ、見た目の配当が安くなりすぎてしまいます。
となると、1024 paylinesに対する合成構造という解決策は、なかなか巧いと感じるわけです。

ちなみにゲーム内容は、モチーフの弱さ,図柄の洗練度の低さもあってイマイチです。20 reelsでなく5 reelsであれば印象も違ったものになるのかも知れません。20 reelsでは前後の図柄を判別することもできず、wild図柄が出ればどーんと当って、freegameは3rd columnsに突然出てきて大雑把に当選するだけで、プレイヤーをアツくさせる要素に欠ける(luck of exciting elements)印象です。
Da Vinci Diamonds at Mr. Games
2017年02月22日 (水) 00:01 | 編集
以前紹介した“コタツでカジノゲーム”で紹介した、“Mr. Gamez”でIGTの新作落ちゲー風スロットの“Da Vinci Diamonds”が遊べるようになっています。

DaVinciDiamonds-igt-mrgamez
Da Vinci Diamonds(igt)

Leading Edge Design”の“Gems Wild Tiles”以来、所謂“落ちゲー”がgamingの世界に登場したわけですが、“Da Vinci Diamonds(IGT)”は、さらにvideo slotとの融合を果たしたゲームです。小気味良いSEとゲーム進行で、次々に宝石が消えていく様子は“眺めている”だけなのに快感さえ憶えます。横長なところに違和感があるわけですが、逆にそこがvideo slotらしさなのです。20 pay linesに3個以上同一symbolが列ぶと配当の支払いとともにそのsymbolが消える仕組みです。“tumbling”されたあとの隙間には新しいsymbolが補充されます。

“Wind Fall(cron)”は、“9 pay lines”のvideo slotと融合したと捉えることができますが、こちらは“連鎖”も“line pay”も両方とも維持したという位置付けですね。

もう1つの注目すべきゲームは、5 reels 8 rows 100 paylinesの“Wolf Rising(igt)”でしょう。“totem”がそのまま形状を活かして、stacked wildになっています。また、“wolf”についても、縦長に図柄を巧く使ってstacked symbolを別の形で表現しています。

WolfRising-igt-mrgamez
Wolf Rising(igt)

ちなみに続編の“Apollo Rising(igt)”は、こちら(Slotorama)で遊べます。目玉は、“Rising Re-Spin Feature”。8 rows内にwildが停止すると、そのリール内の8 rows全てがwildに変化し固定されたまま、1回のre-spinに突入します。国内で喩えるならば、先ほどの“Wolf Rising”に“Joker Panic!(sigma)”を加えたゲームといえます。
ロケットに重なりながら続々とpaylineがqualifiedされていく様子が堪らない。

ApolloRising-igt-rama
Apollo Rising(igt)

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関連記事:Mr. Gamez(2016年1月8日)
The Perfect Strategy for near-full-pay 'Quad Crush Double Bonus'
2017年02月21日 (火) 00:01 | 編集
Here is the perfect strategy for 'Qaud Crush Double Bonus (QCDB)' by Global Gaming Group, build with my own software Video Poker Analyzer Eve. This strategy does NOT guarantee your winnings and based on a paytable shown below which is known the best return 99.1296% provided on max bet.

1st hand ___ No FL. __ 4 FL. ____ Flush
4 Aces ______ 40x __ 200.5x __ 1602.5x
4 2's thru 4's _ 20x __ 100.5x __ 802.5x
4 5's thru K's _ 10x __ 50.5x ___ 402.5x
A-K-Q-J-T ____ 6x ___ 20.5x ___ 127.5x
Full House ___ 3x _____ 8x _____ 52.5x
Straight ____ 2.5x ____ 6.5x ____ 42.5x
3 of a Kind _ 1.5x ____ 3.5x ____ 17.5x
Two Pair ____ 1x _____ 2.5x ____ 12.5x
Jacks + ____ 0.5x ____ 1.5x ____ 7.5x
Less than J's ________ 0.5x ______ 3x
*all payoff is shown as bet for set of 1st hand game and 2nd hand game

For general considerations of the strategy for 'Royal Spoil' or 'Quad Crush' games, see the previous article:The Perfect Strategy for near-full-pay 'Royal Spoil Jacks or Better'. Here, I will discuss some of the critical strategies of near-full-pay QCDB.

As its name suggests, for QCDB, where the expected value of Aces are relatively high, we have to break a full house and hold 3 Aces in all modes. In addition, 3 2's thru 4's takes precedence over a full house in Flush mode.
It is designed very carefully that in conflict 3 2's thru 4's vs. full house, the expected value of the former is 53.1, slightly greater than the latter 52.5. In this situation, whether to simply and calmly choose the former strategy because the expected value is higher, it probably depends on your bankroll.

The Perfect Strategy for 'Royal Spoil Double Bonus' (40-200.5-1602.5) guarantees 99.1296% long-term payback.

(in No Flush mode)
Pat Quads
Pat AKQJT
3 Aces
Full House
Straight
3 2's thru 4's
3 5's thru K's
Two Pair
AA
TJQK
JJ,QQ,KK
AJQK
ATJQ,ATJK,ATQK
9TJQ
89TJ
4STo
22,33,44
55 thru TT
JQK
TJQ
AJQ,AJK,AQK
89JQ
TJK,TQK
JQ
JK,QK
AJ,AQ,AK
4ST1g1h
Jack
Ace
Queen
King
4ST1g
Redraw

(in 4 Flush mode)
Pat Quads
Pat AKQJT
3 Aces
Full House
3 2's thru 4's
Straight
3 5's thru K's
Two Pair
TJQK
AA
AJQK
ATJQ,ATJK,ATQK
JJ,QQ,KK
9TJQ
89TJ
4STo
22,33,44
55 thru TT
JQK
TJQ
AJQ,AJK,AQK
TJK,TQK
89JQ
ATJ,ATQ,ATK
JQ
4ST1g1h
JK,QK
AJ,AQ,AK
Ace
4ST1g
Jack
Queen
King
Redraw

(in Flush mode)
Pat Quads
Pat AKQJT
3 Aces
3 2's thru 4's
Full House
Straight
3 5's thru K's
TJQK
Two Pair
AA
AJQK
ATJQ,ATJK,ATQK
JJ,QQ,KK
9TJQ
89TJ
4STo
22,33,44
55 thru TT
TJQ
9JQK
JQK
89JQ
TJK,TQK
AJQ,AJK,AQK
4ST1g1h
4ST1g
ATJ,ATQ,ATK
JQ
JK,QK
AJ,AQ,AK
Ace
9TJ
TJ
Jack
TQ
Queen
King
3STo
Redraw

Next, we must pay attention to the strategy that we have to keep a Two Pair in all mode even with the Aces. In the other hand, the pair of Aces takes precedence over a 4HST(4 card to a AKQJT).
Another point to note is that, all 4STo always take precedence over a pair of 2's thru Tens, because the payoff of straight is relatively high. For this reason, In Flush mode, there are scenarios where 9TJ or 3STo must be held.

At the end of this article, the average cycles of each hand of each mode is shown below. For example, the average probability of any quads in flush mode is 1/13983 approx. All values are rounded to the displaied digit.

(Average cycles)
1st hand ____ No FL. __ 4 FL. ___ Flush
4 Aces ______ 6700 __ 22697 _ 170424
4 2's thru 4's _ 2511 __ 8404 __ 60594
4 5's thru K's _ 815 ___ 2743 __ 20348
(Any Quads __ 563 ___ 1895 __ 13983)
A-K-Q-J-T ___ 367 ___ 1071 ___ 8007
Full House ___ 117 ___ 396 ___ 3018
Straight _____ 104 ___ 315 ___ 2087
3 of a Kind __ 18.0 ___ 60.8 ___ 451
Two Pair ____ 10.4 ___ 35.3 ___ 263
Jacks + _____ 6.20 ___ 21.6 ___ 164
Less than J's _ 2.43 ___ 8.01 ___ 58.7

The payoff 1602.5x (802.5x) jackpot for 4 Aces (4 2's thru 4's) in Flush mode is certainly attractive, but the average cycle 170424 (60594) is as large as the size of the dream.

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アドアーズ渋谷で何が起きているのか(その1,Calla Lily)
2017年02月20日 (月) 00:01 | 編集
アドアーズ渋谷店の2軒隣の“Calla Lily(プリ専門店)” が看板を“アドアーズ”に付け替えて約2か月。店頭では地区担当者直々の応援の姿を見る等、必死な集客策を展開しています。クレーンゲームを前面に出して、入りやすさを演出しているようですが、店名の花言葉「華麗なる美しさ」とはほど遠い、乱雑な店頭で、抽選会というありきたりな施策。うーん、アタマかたいなぁ。
一方で、店内は居抜きの衣料店の跡地のままで、板張りの床面でなんとも安っぽい。特別感なく昂揚感の湧かない空間なのです。貸衣装も、パーティーグッズの域を出ていない安物。

そもそも、メダルゲーム縮小・VR Park Tokyoの展開のため、目的来店比率が高いシール機部門を隣地に追いやったのでしょう。同様に近隣に小規模店舗を有していて、プライズ中心だったミラノ2号店の苦戦を見ていれば、シール機を追いやることには誰も異を唱えなかった筈です。むしろ、そのシール機中心で、“白ホリ”を武器に、24時間営業も可能となる業態に社内は色めき立ったに違いありません。女性専任チームで店舗を企画し‥‥このあたりから間違った方向へと進んだのかな。“女性だから”女性客向けのサービスをしっかり企画できる---のではなくて、(性別に依らず)“優秀だから”女性客向けのサービスもしっかり企画できるのではないかな。女性だけの専任チームでは気付けない観点もあったのでは?

誤算の一つは、(これは確かに意外でしたが)“Adores”ブランドの認知度です。“Produced by Adores”と小さく添えられてはいましたが、白色基調の“Calla Lily”の看板は、確かに個性なく街に埋もれていていました。2軒先に本家、赤い看板のアドアーズが存在している時点で、庇の陰だったということなのでしょう。移転前から綿密に、誘導策を練って、既存利用客に(クーポン券等で)まず新店舗の利用を図っていたのかは不明ですが、あの閑古鳥の様子からして序盤から苦戦していたことは間違いありません。

渋谷店時代でさえ、“目的来店”といっても、実は着替えのついで、(掃除がそれなりに行き届いている)無料トイレとしての利用が集客の主たる要因であって、そこそこ混雑している店舗だから気兼ねなく入店でき、せっかくメイクもしたばかりだし、シール機を使ってみようとなっていたのではないのかな?
もちろん“Calla Lily”でも、そのようなスペースは用意されていますが、空いている店内に入っていく勇気はなかなか出ないでしょう。店内の奥行きを感じさせない正面のプライズ機の配置で、見通しが悪く店内の様子を一目で確かめられないわけです。その数秒の勝負にアドアーズは立てていない状況。ましてや、店頭に肥えた中年店員が2人も立ち塞がっている状況(あれは、雑談に見せかけた高度なパフォーマンスなの?)では、自ら客を遠ざけていたと感じます。

逆に、(24時間店舗の特性を活かして※)キャリーケース預かります(単に預けるだけなら有料)。店内のパウダールームは(店内ご利用がなくても深夜時間帯を除き)会員であれば自由に利用できます---のように間口を拡げていたらどうでしょう?(拡げすぎると失敗しますが‥‥)
さらに、店内には“白ホリ”だけでなく、クロマキー(動画を含む)撮影等もアピールすれば、客層も拡がります。撮影用のカメラは、現在は持ち込みのみですが、デジタル一眼とまでいかなくてもインスタントカメラ“チェキ”くらいなら貸出機を用意してもよいでしょう。どうせなら富士フィルムつながりで、スマートフォン対応印刷機も店内に設置すれば、近隣のLOFTまで出向かなくても、その場でシールや写真にできてしまうのに‥‥。インバウンド需要にも応えられると。国内各地(世界各地)の風景と合成できて、さらに加工まで(手軽に)できて、シール・写真・絵葉書の実体にとなって“観光の具現化”が実現できる方が、“日本らしい”気がします。

店頭で、地域担当者が抽選会なんてしている場合なのか?

※現在は24時間営業は行っていません。
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