S I N T R A --- Medal Game Warehouse --- Blog --- Video Poker and Strategy
主としてビデオポーカーとその戦略、周辺企業動向などを取り扱います
★最近の中当たり(その253)
2017年01月21日 (土) 21:21 | 編集
▼straight flushで逆転か>


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ふじみ野bayon。午前中から“Power Aces Double Bonus(PADB,cron)”で150分のセッション。quadsは40倍3本ながら、Hi-Lo gambleが今一つでマイナス2万枚でしたが、セッション終了間際にstraight flush引いて全戻し。助かったぁ。

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,Power Aces Double Bonus(PADB,cron)(クリックで拡大)

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,Fortune Time Joker's Wild(FTJW,cron)(クリックで拡大)

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,Fortune Time Joker's Wild(FTJW,cron)(クリックで拡大)

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,SDW Poker(cron)(クリックで拡大)

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,SDW Poker(cron)(クリックで拡大)

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再びふじみ野bayon。

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,Power Aces Double Bonus(PADB,cron)(クリックで拡大)

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,Power Aces Double Bonus(PADB,cron)(クリックで拡大)
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1月16日-20日 4712.JQ 終139円(±0円)
2017年01月21日 (土) 19:42 | 編集
トランプ大統領の就任演説前後で、危うい市場。N225は週末警戒からあっけなく19000円を割れ、18日(水)には一時18650.33円の安値,外国為替市場もドル安警戒から1ドル=112.55円まで円高が進行。ただし、翌日以降は、為替市場も落ち着いて、N225も19000円を回復。
20日(金)の大統領就任演説では、再び強いアメリカの主張があったものの、新規材料なしで反応は限定的。

アドアーズ株は、出来高1151百株-3555百株で小動き。140円の攻防で膠着。

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4712.JQの現物ポジション: なし(1月20日現在)
鳴り物入りで始まったわけでもない“Adores.tv”ですが、やはり“bayon”がやってるなら、やっておこうか程度の位置付けなのでしょうか。最新動画の“UFOキャッチャーで(痛い)宣伝カルタ”も、ある意味斬新です。自社宣伝カルタをそこまで楽しそうに遊ぶ3人の愛社精神に、とても感動してしまうのです。自分だったら、あんな楽しそうに遊べない。つまりは、内輪盛り上がりの動画を見せられているだけで、共感を生まないのですよね。
お客様の中にお医者様がいる確率
2017年01月20日 (金) 00:01 | 編集
「お客様の中でお医者様はいらっしゃいますか?」---の状況、つまり機内で急病人が発生した場面で、残りの乗客の中に“医師”が存在する確率はどれくらいなのでしょうか?

例えば、日本国内の主要路線であれば、B777-200型で定員は405名。搭乗率を80%として321名が登場しているときに、1名が急病となったとき、残り320名の中に医者がいるかどうか?という問題となります。
厚生労働省「平成26年(2014年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」によれば、2014年末時点国内の医師の数は311205人。人口比は約0.3%です。つまり、任意の320名の中に1名以上“お医者様”がいる確率は、搭乗者の職業構成が母集団である全人口と等しいと仮定した場合、
  1 - (1-0.003)^320 = 0.61766(表示桁に丸めてあります)
となり、約60%と求めることができます。これは意外に大きな確率に思えるのではないでしょうか?

航空機に限らず、さまざまな“お客様”の人数nに対して、p={0.01,0.005,0.003,0.001}の比率で対象となる人物が存在する確率P{n,p}は、次の通りです。

 n p=0.01 p=0.005 p=0.003 p=0.001
10 0.0956 0.0489 0.0296 0.0100
50 0.3950 0.2217 0.1395 0.0488
100 0.6340 0.3942 0.2595 0.0952
200 0.8660 0.6330 0.4517 0.1814
300 0.9510 0.7777 0.5940 0.2593
400 0.9820 0.8653 0.6993 0.3298
500 0.9934 0.9184 0.7774 0.3936

さらに一般化すれば、確率pで当たるくじをn回試行したときに、1回以上当たる確率P{n,p}となります。こう読み替えると、p=0.01(つまり1/100)の確率で当たるくじを、100回引いても1回以上当たる確率は0.6340(約63%),あるいはp=0.003(約1/333)の確率で当たるくじを、400回引いても1回以上当たる確率は0.6993(約70%)と、今度は“小さく”感じてしまうと思います。

上記の例「お客様の中でお医者様はいらっしゃいますか?」---の状況というのは、(例えば)航空機の定員も、医師数も、一般的には正確な数として認識していないうえ、「医者はそんなにいないはず」といった思い込みが、確率を過少評価しているからでしょう。
Heads-upにおける破産問題
2017年01月19日 (木) 00:01 | 編集
今回は、Texas Hold'em Pokerのようにハウスを直接相手としないゲームについて、理想化した(古典的な)破産問題を取り上げてみます。

1. 理想化した破産問題
いま、プレイヤーAの勝率・資金量をp・a,プレイヤーBの勝率・資金量をq・bとするとき、勝敗によって1単位資金量が移動するものとすれば、プレイヤーAの破産確率R[a]は次のように表すことができます。

  R[a] = ( r^n - r^a )/( r^n - 1 )  (p≠qのとき)
     = 1 - a/n         (p=qのとき)
  ここで、r = q/p,n = a + b

また、勝負が着くまでの期待時間(ゲームの数)F[a]は、同様にr=q/p,n=a+bとすると、
  F[a] = { n ( r^a - 1 )/( r^n - 1 ) - a }/( p - q ) (p≠qのとき)
     = a ( n - a )             (p=qのとき)

となります。これらの理想化した破産問題は、乱歩(random walk)の応用例として古典的な内容です。

2. 具体例
いくつか、具体的な値で上式を見てみましょう。

(1) 実力が拮抗している場合
いま、p=q=0.5とするとき、すなわちプレイヤーA・Bの実力が拮抗している場合の破産確率は、A・Bの資金量にのみ依存します。資金量が同じであれば、R[a]=1/2となり、A・Bとも破産確率は同じです。
一方、資金量に差がある場合は、次のようにプレイヤーAの破産確率が変化します。当然、資金量が大きければ、破産確率は低くなります。資金量に9倍差がある場合の破産確率R[a]は、0.100まで低下します。実力が拮抗しているのであれば、資金量の多寡は重要ということです。

 p=q=0.5の場合のAの破産確率
  a:b  R[a] (表示桁に丸めてあります)
  1:1  0.5000
  2:1  0.3333
  3:1  0.2500
  4:1  0.2000
  7:1  0.1250
  9:1  0.1000 

面白いことに、実力が拮抗していたとしても必ず勝負はつくということでしょう。ただし、資金比が同じでも量が変わると、時間はかかります。

 p=q=0.5の場合に勝負がつくまでの期待時間F[a]
  a  b   F[a] (表示桁に丸めてあります)
  1  1   1
  5  5   25
  10  10  100
  50  50  2500
 100 100 10000

(2) 実力差がある場合
次に、資金量は同じで、プレイヤーAの勝率pが変化する場合を考えます。pが低下すると、当然のことなら破産確率は上昇します。

 a:b=1:1の場合のAの破産確率
   p  R[a] (表示桁に丸めてあります)
  0.50 0.5000
  0.45 0.5500
  0.40 0.6000
  0.30 0.7000

資金差があって、さらに実力差がある場合はどうでしょうか。資金比が9:1と優位になった場合勝率p=0.45やp=0.40では、破産確率は1:1の場合の概ね半分程度にまで低減されていることが分かります。
一方で、勝率p=0.30のように元々弱いと、資金を9倍にしてもそれほど低減されません。つまりカモにされるということです。

 a:b=9:1の場合のAの破産確率
   p  R[a] (表示桁に丸めてあります)
  0.50 0.1000
  0.45 0.2106
  0.40 0.3392
  0.30 0.5715

参考文献:
東京大学教養学部統計学教室編:自然科学の統計学,東京大学出版会,1992年
「手帖のふろく」(正誤表)
2017年01月18日 (水) 21:21 | 編集
5 Stud Pokerにおける各役の組合せ数
(1) Ordinary one 52 card deck, Joker Wild
C0のFlush (誤)3108→(正)5108
F55のJacks or Better (誤)337920→(正)768084
F55のJoker Anything (誤)679392→(正)79380
F55のTotal (誤)3819816→(正)3478761

これらの修正と合わせて、4頁の増補を行い、「カイ2乗検定」,「破産問題」,「さまざまな確率」、について追記しました。
その他、“Power Aces 4 of a Kind Double Bonus(PADB,cron)”についての各役の平均再現周期,簡易戦略についても追記しています。
12月度既存店売上高前年比は93.3%(アドアーズ)
2017年01月17日 (火) 22:32 | 編集
アドアーズは、16日(月)引け後に12月度の売上高速報値を公表。既存店売上高は、前年同月比93.3%と11月度の91.2%に引き続いての不調となっています。メダルゲームはスクラッチくじ・50%増量券効果で復調傾向も、プライズジャンルで失速と噛み合ない。“VR Park Tokyo”は、メディア露出をアピールしている状態に留まっています。

尚、2006年12月を100%としたときの2016年12月の売上高は69%です。

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同日には、「天下一メダゲ祭」の前夜祭企画としてのアニメ作品とのコラボイベントの内容も公表。アニメ「怪獣娘」のキャストらによるトークショーとメダルゲームバトルと等の企画となっています。よくある、パチンコ出玉勝負的なものでしょうか。

その「天下一メダゲ祭」については、運営ルールの詳細が公表されました。“メダワン”と同様のルールで収支勝負。5000枚以上の当選で5000枚ボーナスという仕組みで期待値1以上を確保。だれも遊ばず、20分間をただマシンの前で過ごすという“興醒めの画”は回避される模様。
ちなみに、ゲームマシンについては、84台全部が、アドアーズオリジナルスロットと予想します。いや、さすがにあのセンスがイマイチな図柄が全国に知れ渡るのは、気が引けるかな。

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アドアーズ設立50周年を記念して、ふざけた調子で始まった“Adores.tv”については、漸く自社系列の宣伝色を前面に出した動画を公開しています‥‥が、今度は宣伝色が強すぎてイタイ。それにしてもUFOキャチャーにこだわりますね。「店員だからこそできること」というのなら、プッシャーゲームの(例えば“Fortune Trinity”で)ジャックポット以外の穴を全部ふさいでみたらどうなるか?とか‥‥まぁとてもマズい展開になると思いますが。
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