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主としてビデオポーカーとその戦略、周辺企業動向などを取り扱います
さてどこのムー大陸でしょうか
2017年10月19日 (木) 00:01 | 編集
さて、どこの“ムー大陸”でしょう?

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さてどこの“ムー大陸”でしょう?

この店には、max 10 betの“Double Double Jackpot(DDJ,sigma)”や“Exact Fortune(EF2,sigma)”が設置されていて、随分とお世話になったものです。
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Winning Tunnel Joker Poker(WTJ,Aruze)
2017年10月18日 (水) 22:45 | 編集
季節モノ。街角の橙色のカボチャをみていたら、思い出しました。ある意味、draw pokerでこの世界観は貴重です。蠟燭に棘々(おどろおどろお)しいJoker。sigmaではないAruzeの“Winngin Tunnel Joker Poker(WTJ,Aruze)”。2004年12月発売。当時は、sigmaからの伝統を打ち破りすぎていて、受け容れ難い存在でしたが‥‥。

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独特の雰囲気の中で4 Aces,Winning Tunnel Joker Poker(WTJ,Aruze)

Aruzeも、既に大量にsigmaのWTJが設置されているアドアーズをターゲットに製作したわけではなく、この頃(2004--2005年)のAruzeは、sigma製品の洗練化に傾注していて、アドアーズ以外の販路拡大に躍起でした。関東近郊では、ウェアハウス(三橋,東雲)でよく見かけました。sigmaの伝統は打ち破っても、外販としてはそれなりに売れていたと感じます。

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当初の配当?,Winning Tunnel Joker Poker(WTJ,Aruze)

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発売後1年経過時,Winning Tunnel Joker Poker(WTJ,Aruze)

配当表は、画面上部の第2モニタに表示されています。これも(当時は)斬新。渋谷店でロケテスト当時(2004年12月)のメモを見ても、配当に関してまったく触れていなくて、経緯がわかりません。そもそも2枚の画像は同一店でもないので、単に後者が低設定なだけかもしれません‥‥。

配当はともかく、Aruzeのドローポーカーは、redrawを除いてhold後のhit率を計算してくれて、上部画面に表示してくれました。つまり、間接的に期待値が分かったのです。当時は、どんな仕組みで実現したのだろうと不思議に思っていました。今思うと、単に力業だったような気がしています。
最も重要なのは、hit率を提示しているということは、AruzeのWTJは“natural dealである”とも捉えることができます。tunnel featureの期待倍率を調整して、なんとか目的のゲームペイアウトとなるよう設計したのでしょうね。
この頃は、まだ誰もJoker handとそうでないときの配当が異なるJoker Wild系のゲーム解析をできなかった時代(少なくとも公表されているソフトウエアでは不可)です。

それにしても、もう一度みても、斬新。赤い目で被っている帽子にも不気味な緑の瞳。
季節はずれの蛙,Swamp Land(Unidesa)
2017年10月17日 (火) 00:01 | 編集
2001年12月頃の画像。この頃のアドアーズは、アルゼ体制移行後の新台不足を補うため、海外製スロットマシンを大々的に導入していました。一応、ナンキトレーディングはまだ存在している模様。ゲーム説明ページも生きています。渋谷店でも8種8台揃っていた遠い記憶‥‥。

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蛙と沼,Swamp Land(Unidesa)(クリックで拡大)

なかでも“Swamp Land”は、かわいい蛙や沼に棲む動物・昆虫たちの図柄で人気がありました。

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bonusgameのルール,Swamp Land(Unidesa)(クリックで拡大)

“蛙”が3匹以上リールに出現するとbonusgameに突入。蓮の葉にうまく乗り移れれば配当を獲得(bonusgameで最大合計250倍)。さらに向こう岸に到達すれば、extra bonus gameに挑戦できます。“蛙”か“鰐”の2択で“蛙”を選択できれば成功(1回あたり25倍で最高10回まで挑戦可)です。都合500倍*max 45 betで22500枚が最大配当。

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蛙か鰐か,Swamp Land(Unidesa)(クリックで拡大)

最後にみかけたのは、川崎砂子店(年失念)。もうアドアーズ系列には生存していないかな。
Is that documented?(Multi Game Draw Pokers,Adores)
2017年10月16日 (月) 21:34 | 編集
“Multi Game Draw Pokers(MGDP,Adores)”のゲームペイアウト計算については、手作業での計算が面倒な“Center Kicker 4 of a Kind Bonus”を除いて最適解の計算を終了しています。5種類のゲームのうち、最もゲームペイアウトが低いのは“Joker's Wild”で92.46%,逆に最も高いゲームは“Center Kicker 4 of a Kind Bonus”です。

玄人向けと思われる“Black Lady”や“Quins, Quads and Flush Bonus Joker's Double”は相対的にゲームペイアウトが高く、見た目にはとっつきやすい“Joker's Wild”,“Twin Jokers”のゲームペイアウトは、1990年代前半の水準のままです。
これを、ゲームペイアウトに無頓着な素人様には“Joker's Wild”で存分に負けてもらい、玄人向けには多少色を付けておいたと解釈するのであれば、5種類のゲームのゲームペイアウトのばらつきにも多少納得ができます(個々の役の配当バランスの悪さはさておいて)。
となると、アドアーズの解釈は、ゲームペイアウトについて最適戦略からの乖離が平均1%,せいぜい2%しか生じないと見込んでいて、目標ペイアウトは92--93%と読み取れます。ホールド戦略とは無縁のstud pokerであるにも関わらず“Heavenly Deal Twin Jokers Deluxe(HD2JDX,Adores)”(約93.91%)では、思わぬ計算間違いで高めのゲームペイアウトとなってしまったが、今更下げるわけにはいかないので、仕方なく(アドアーズにとって)高めの設定としてしまったということなのでしょう。

この現実に、ゲームスピードであるとか、単位時間あたりの収益についてもう少し考察すれば‥‥いや、なぜマルチペイアウト設定としないのか?‥‥といった単に技術的無知にも思いが及ぶのですが、なにより

 Is that documented?

が素直な感想です。実のところ“Quins, Quads and Flush Bonus Joker's Double”,“Center Kicker 4 of a Kind Bonus”,“Black Lady”のゲームペイアウトが他より高めであるのは偶然で、dealtにおける出現数から求めたsuit比率や、quadsのkicker cardが3枚目に配置される確率を単純に1/5としただけで設計したのではないかと。

いや、そうですらなくて、dealt handに対してprogrammed strategyを適用し、モンテカルロ シミュレーション(MCS)によって直接実地ゲームペイアウトを推定し、それが92--93%となるように配当を決めた。文句は言わせない。うーーん納得できる筋書だなぁ。
しかし、これでは当然ながら(Licenseが必要な)カジノには設置できません。社名は“アドアーズ”なのに、ゲーム設計が1980年代の“シグマ”のまま。カジノに設置するつもりはないのだから、(アドアーズは)それでもよいのでしょうけれど、それでは“檻に入ったギャンブルマシン”ではないのですよ。もはや、ギャンブルマシンに似せた模造品。それに“価値”を見いだせるのか?

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“見た目”は悪いけれど、実はプレイヤーにとっての恐怖である“quads嵌り”救済のために、200ゲームに1回程度の確率で3 of a kindを強制的に配ってしまう---のような隠れfeatureが仕込んであったりするかも知れませんが---わざわざ、見た目を悪くして心象を悪くしてまで、そんなことしませんよね。
最近の大当たり(その56)
2017年10月15日 (日) 01:11 | 編集
▼空いていて快適>通常単価よりも極端に安い“B-1 Grand Prix”という名の面倒な新規貸出しイベントを控えて、週末なのに静寂で快適な店内。ここで勝負に出て、10万枚でも当たれば“B-1 Grand Prix”という名のお布施を1回休めるわけですが、逆に10万枚負ける方の可能性の方が当然大きい‥‥というわけで“新たな開拓地”を求めて店の北の方をうろうろしてみました。

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“B-1 Grand Prix”を翌週に控えて、在客少なめのふじみ野Bayon。

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3betで300枚,Free 'n' Wild(sigma)(クリックで拡大)

“Super Dragons(Dragon)”では5時間の持久戦。All Symbol役は、freegameが残っていると、その分も同じprogressive配当が貰えます。下の画像は、freegameを2回残してAll 1。8 betで2523枚(約315倍)。

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freegame2回を残してAll 1,Super Dragons(Dragon)(クリックで拡大)

そして遂にきました。本日4度目の“All 9”挑戦でした。8 betで10691枚(うちprogressive配当は10410枚,1336.375倍)。freegameを2回残して“9”が8個のリーチ状態でしたから、あと1回早ければ21701枚だったかと思うと、ちょっぴり残念。

“All 9”の通常配当は200倍,progressive配当の初期値は2000枚,増分は8 betあたり0.024枚(2nd progressive増分にも同じだけ加算されます)。Dragonのprogressive配当の積立て構造は、中々工夫されていて、progressive役がhitすると、2つの箱のうち高い方の積立て値で配当が決定されます。つまり、平均再現周期の半分が最初から積み上がっていることに相当します。jackpot hit直後の稼働減少を補う巧い仕組み。(progressive役がhitした場合端数は持ち越されます)

従って、前回の“All 9”のhitからは、
  ( 9480.80 - 2000 ) / 0.024 = 311 700
ですから、31万ゲーム以上経過しているということが分かります。時速500ゲームとすれば約623時間に相当。

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freegameの最後でAll 9完成,1336.375倍,Super Dragons(Dragon)(クリックで拡大)

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“All 9”の通常配当は200倍,Super Dragons(Dragon)(クリックで拡大)

6時間滞在で収支は+1万枚。

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余興。“Bingo Galaxy(sega)”で、bonus gameから高々800枚ですが、4球揃い+Color Bonusの獲得。

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4 spot bingo!800枚!,Bingo Galaxy(sega)(クリックで拡大)
10月10日-13日 4712.JQ 終123円(±0円)
2017年10月14日 (土) 10:04 | 編集
アドアーズ株は、N225の高値奪還の動きに反応鈍く、週末にかけて特に出来高が減少。13日(金)の出来高は僅か399百株。122-124円での狭いレンジでの値動き。週の出来高は、3270百株。

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4712.JQの現物ポジション: なし(10月13日現在)
取引なし
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